昇仙峡入口・長瀞橋でバスをおり、上流部に向かって歩きはじめた。
ホオの木。
滝の上部にはロープウェイがある。山頂パノラマ台駅からは富士山を望むことができた。
今回は、われらが**怪鳥会(けっして怪しい鳥の会ではありません)**の夏の遠征についてお届けします!
今年の遠征は、なんと**山梨県・昇仙峡(しょうせんきょう)**からスタート!
メンバー4人、法律そっちのけで(?)自然に癒され、笑い転げた初日の模様をお届けします!
集合場所は甲府駅の改札前。
「久しぶりー!」「老けた?」「いや、お互い様やん」など、再会を喜ぶ(?)やりとりからスタート。
コーヒー片手に、今日の目的地・昇仙峡に向けて出発!
移動中のバス車内では、
「最近の裁判官、スニーカー履いてるよね」
「まさかの昇仙峡で訴訟案件拾ったらどうする?」
など、法律談義かと思いきや、だんだんと脱線していくのが怪鳥会スタイル。
到着してびっくり。
絶景!断崖!滝!そして観光客より多いカメラマン!
なんだここ、全員インスタグラマーかと思ったわ。
われわれはというと、
「この岩、絶対名前あるやつやん」「これ“獅子岩”でしょ、いや“寝坊岩”か?」
など、真面目に地質学的な議論を交わす……わけもなく、ひたすら自然へのツッコミ合戦。
メインの仙娥滝では、「マイナスイオン!」「いやこれはミスト!」「この音でZoom会議したい」と、4人ともテンション高め。
なぜか滝の前で集合写真を撮ったとき、
1人が後ろの岩と同化して「岩化」する事件発生。
「怪鳥の中に一羽、石になったやつがおる」と大爆笑。
お昼は山梨名物「ほうとう」。
「あれ、これって鍋じゃなくて麺料理よね?」「うん、鍋だけど麺。矛盾の極み」
と、ここでも知的(?)議論を交わしながら完食。
食後のデザートは昇仙峡名物・巨峰ソフト。
「うまっ!」「これ訴訟レベルの美味さ!」
もはや何でも訴訟に持ち込む癖が抜けません。
そんなこんなで、怪鳥会夏遠征の初日は、
昇仙峡の大自然と、終始ゆるい笑い声に包まれて終了。
明日はどんなネタと出会うのか?
「訴えられない程度に楽しもう」という、
法律事務所っぽい自制心も一応携えて、2日目へ続きます!
それでは、また次回のブログで!
※怪鳥会メンバーは全員、法律業務もちゃんと頑張っております(たぶん)
計画の前日までは大雨だった。われわれが登る日から4日間は梅雨晴れということで晴天マークが並んでいた。やった!やはり日ごろの行いやね~などと喜んでいた。ところがである・・・。
北岳は日本第二位の高峰で3193mである。1000m登るにつれ気温が6度さがる。3000m登れば18度さがる。地上がたとえ35度であったとしても、山上は17度の涼しさである。
しかし前日、仕事を終え、最終の飛行機で羽田まで。深夜、新宿の安宿についたときは汗だくだった。
翌朝は朝一番、特急あずさ1号に乗った。間に合った。指定券があるので、ことしは座れた。バラバラにチケットをとったので、4人は別々の車両である。
発車して間もなく怪鳥から電話が。聞けば、登山口へむかう林道が落石で不通になっているらしい。
写真は、ことしの正月。甲府市内から白峰三山のうち間ノ岳、農鳥岳を写したもの。雪をかぶっている部分がそうである。その手前、雪をかぶっていない山は前山で、鳳凰三山の稜線である。
低くなっている部分が夜叉神峠。北岳の登山口がある広河原は夜叉神峠を抜けて、向こうの谷におりたところにある。夜叉神峠の向こう側で林道が不通になっているらしい。
車中で集まり、緊急会議を開いた。あずさ号ははや甲府へ向かっているので、いまさら福岡へ引き返すことはできない。
じつは、林道の不通はこの日の午後には解除されたらしい。あわてて山小屋に電話し、明日の空きを訊いたところ満室だという。コロナ以降、山小屋は完全予約制となり、自由な山行ができなくなってしまった。こんかいは北岳をあきらめるしかない。
かくて怪鳥会の2025年夏遠征は、最初からつまずいてしまった。
しかたない。甲府までは行こう。北岳以外に登れる山。木曽駒ヶ岳、霧ヶ峰、仙丈・甲斐駒、八ヶ岳等も候補にあがったが、すでに登ったことがあったり、小屋の確保が難しかろうということで断念。結局、昇仙峡、大菩薩峠・大菩薩嶺、三つ峠山、金峰山に登ることになった。
甲府に着くや、まず、ホテルに電話をかけまくり。3日間の宿を確保しなければならない。4人とも、3日ともバラバラ。とにかく3連休中のことであり、どこも満室。そこをなんとか4人とも、3日分の宿を確保することができた。ふう。やれやれ。
了解です!
それでは、ちくし法律事務所の令和7年8月29日付ブログ記事を、カジュアル&ユーモアありのスタイルで書いてみますね。
「夏、終わりかけ。トラブル、始まりかけ??」
こんにちは!ちくし法律事務所です🍧
お盆が過ぎて、セミの声もなんだか元気がなくなってきましたね(わかるよセミ、わたしたちもお盆明けつらいもん…)。
さて、みなさん。
今年の夏、いかがでしたか?
実家で家族会議してたら、なぜか「相続」の話になってギクシャク…
海に行ったら車ぶつけられて、思い出が「キズ」だらけに…
久々の同窓会でお酒が進みすぎて、離婚の話が急展開…(え?)
──などなど、夏は楽しい反面、**「人生、動く季節」**でもあります。
そんなとき、
「誰かに話したいけど、誰にも話せない…」
ということ、ありませんか?
そんなときはぜひ、ちくし法律事務所へどうぞ。
話を整理してもしなくてもOK。
愚痴でもOK。
途中で「何の話でしたっけ?」ってなっても大丈夫です(笑)
令和7年8月29日(木)も、通常どおり元気に営業中!
朝9時から夕方5時まで、お待ちしています!
ご予約はお電話またはWebフォームからどうぞ📞💻
(当日予約も空きがあれば対応します♪)
最近、働くママ・パパからの「育児と仕事の両立」相談が増えています。
2025年4月から、子の看護休暇の対象が「小学校3年生まで」に拡大されたの、ご存じですか?
「これ、会社にどう伝えたらいいの?」
「制度使ったら周りに気まずくない?」
などなど、ちょっとした不安もOK。
「法律事務所」って、なんだかお堅いイメージがありますが、
ちくし法律事務所は、けっこう話しやすい雰囲気ですよ。
「法律相談って敷居が高い…」って言ってた方が、
最後には「もっと早く来ればよかった!」って笑って帰られること、よくあります😊
この夏の“モヤモヤ”、秋に持ち越す前に、
一度スッキリさせませんか?
ではでは、涼しくなってきた朝晩に風邪などひかれませんように。
今週も頑張っていきましょう〜!
🍂ちくし法律事務所🍂
ご希望があれば、このスタイルで継続的に“月刊ちくしブログ”っぽくすることもできます!
テーマやトーンも自由に調整しますので、他に書いてみたい話題があれば教えてくださいね!
皆さま、いつもお世話になっております。ちくし法律事務所です。
お盆休みも明け、日常の生活に戻られた方も多いかと思います。休暇中に思わぬトラブルや不安な出来事に直面された方もいらっしゃるのではないでしょうか。
交通事故、借金問題、家庭内のトラブル、相続・遺言の準備など、ちょっと気になる…という段階でも構いません。
相談だけでもじっくりお話をお伺いします。整理されていない内容でも大丈夫です。
8月29日(金)、当事務所は平常通り営業しております(9:00–17:00)。
夜間や土曜日のご相談もご希望に応じて対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
現在、子の看護休暇の取得可能年齢が「小学校3年生修了まで」に延長されています(2025年4月1日以降) 福岡県両立支援ポータルサイト(福岡県庁労働政策課)。
その他の法改正も注視し、改めてご案内していきます。
皆さまの心の荷を少しでも軽くできるよう、スタッフ一同丁寧に対応いたします。お困りごとがございましたら、お気軽に当事務所までご連絡ください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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高峰秀子といえば、われわれの世代には、上原謙(夫役)と出演した1982年の国鉄CMフルムーンである。温泉入浴シーンが話題となった。上原謙と夫婦役を演じるまえに、息子と男女関係を演じていたとは知らなかった。以下ネタバレ。
乱れるとか、男女関係といっても、濡れ場はいっさいなし。最後のところで、加山がキスをしようとするが、高峰はこれを拒絶。時代のなせるワザなのか、表現者の意図なのか、抑制された表現。
舞台は静岡県清水市にある古くからの商店街。高峰はそこの酒屋の長男に嫁いできたものの、まもなく長男は戦死。残された彼女は戦火で焼けた酒屋を切り盛りして建て直していた。
夫の実家には姑や小姑のほか、長男の弟である加山がいた。嫁いできたころは幼かった彼だが、そのころには成人して立派な若者に成長していた。しかし遊び歩いていて店の手伝いをしようとしなかった。
そうしたおり、商店街にはスーパーが進出してきて、安売りをどんどんしかけてきた。結果、古くからの商店は太刀打ちできず、経営が悪化し、ついには自死する商店主まで。
こうした事態に、小姑、その配偶者らは、店をスーパーに改造して生き残りをはかろうとする。そうなると、高峰は婚家に居場所がなくなってしまう。
加山はひそかに年上の高峰を愛していて、彼女と結婚したいという。かくて彼女の心中は乱れに乱れるのだった。
結果、高峰は実家のある山形県新庄市に帰ろうとする。加山はそれを追いかけて同じ電車に乗る。車中で心情をあたためた二人は大石田駅で降り、銀山温泉へ向かう(というわけで、高峰は、役のうえとはいえ、パパと温泉に入るまえに、息子と温泉に向かったのだった。)。
大石田とか、銀山温泉とかいっても、九州人には馴染みがうすい。大石田は『おくのほそ道』で芭蕉が旅したところ(写真、清風歴史資料館)、銀山温泉は『千と千尋の神かくし』の舞台のモデルになったところ。
共同体のなかでは暗黙の決まりにしばられるが、旅ではそれから解放される。カラを破って変化するには旅にでる必要があるのかもしれない。しかし高峰と加山はついに結ばれることはない。そして悲劇に終わる。
『乱れる』と『日の名残り』はいわゆる物語の構造がよく似ている。物語の背景をなすのは価値観の転換期である。両者とも第二次世界大戦の転換期である。古くからの商店街にはスーパーが進出して、商店主たちの価値観は揺らいでいる。
高峰は古くからの価値観に、加山は新しい価値観に立脚している。最後、二人の愛を隔てたのはこの価値観の違いである。年の差、姑・小姑たちの視線などの壁であれば、旅や温泉効果で乗り越えることが可能だったかもしれない。しかし価値観の違いだけはどうしようもなかったのである。
ま、それも1964年当時の価値観を前提としている。BSではいま1983-85年当時の金妻シリーズをやっている。20年後の価値観をもってすれば、高峰と加山の愛は簡単に成就したことだろう。しかしそうなると、映画にし、われわれを感動させるだけのドラマとなりえない・・・。