2013年6月4日火曜日
トケイソウ
フェイスブックで話題になっていたので
トケイソウ(時計草)。
これまた通勤途上にあるお庭に
咲いていた花を写させてもらいました。
なんかプラスチックの
つくりもののようですね。
名前の由来は
まさしく見てのとおり。
いま10時10分30秒
でしょうか。
別名
パッションフラワー。
あーね,たしかに
情熱的な花ですね…。
って,ちがいます。
ここでパッションは「キリストの受難」の意味。
バッハの「マタイ受難曲」の原題が
Matthäus-Passionであるのと同じです。
その由来は
2とおりあるよう。
花の子房柱が十字架、3つの雌しべが釘、副冠が茨の冠
花弁と萼が10人の使途、巻きひげがムチ、葉が槍だとか。
あるいは,雌しべの柱頭がはりつけにされたキリスト
放射状にひろがる部分が後光なのだとか。
そうかそうか
パッションフルーツとはちがうわけね。
って,これもちがいます。
パッションフルーツはやはりトケイソウ科の果物のよう。
パッションフラワーはハーブとして
鎮痛・精神安定などの効能があるらしい。
花言葉は
信心,聖なる愛。
2013年6月3日月曜日
『オブリビオン(Oblivion)』
(スイカズラ,忍冬
花言葉は愛のきずな)
王様のブランチの薦めでトム・クルーズ主演
『オブリビオン(Oblivion)』みました。
西暦2077年。
60年前に起きた宇宙人との戦争により地球は荒廃。
地球に残ったジャック(トム・クルーズ)とヴィクトリアは
地上をパトロールする平凡な日々を送っていた。
ジャックはある日,墜落した宇宙船から
謎の女性ジュリアを助け出す…。
そこから物語がものすごいドライブで発展していき
意外な方向へ。というあらすじ。
『オブリビオン(Oblivion)』という邦題
ピンとくる人はどのくらいいるのでしょう?
忘却の意味です。
これを知っててみるかどうか,大違い。
ま,いろいろツッコミどころはありましたが
おもしろかったです。
オブリビオン(Oblivion)を乗りこえる力は
やはりコレ。
2013年3月12日火曜日
雨の日と水曜日は
雨になりました。
花粉やらなにやら流しさってほしい。
湯町(二日市温泉街)で
みごとなサンシュユが咲いていました。
みてのとおり黄金色
ここから別名,ハルコガネバナ。
サンシュユは,ヤマグミ(山茱萸)の音読み
秋にグミのような紅色の実をつけることから。
そこからアキサンゴとも
春には黄金,秋には珊瑚。豪奢。
通勤路のサンシュユの木が
毎年みごとな花を咲かせていました。
ことしもと期待していくと
どこかへと植え替えられていました。
すごく残念,寂しい
はなはだしい喪失感をおぼえました。
花木いっぽんにしてこれですから
地域ごと奪われた被災地の心情はいかばかりか。
花言葉は,持続,耐久
気丈な愛。
2013年3月4日月曜日
ハクモクレン
用事があって
鹿児島にいきました。
はやくもモクレンが
咲いていました。
流れる歌はやはり
「木蓮の涙」ですね。
シモクレン(紫木蓮)も咲いていましたが
写真は撮りそこねました。
(他人の家の庭に咲いているものを撮るので
変に間違われないよう,気をつかいます。)
モクレンは木蓮
もとは木蘭。
ランに似ているかな
いや,ハスかな。
学名はLily magnoliaなので
それともユリに似ているのか。
そうはいってもコブシとの区別のほうが
むずかしい。
コブシが名前とは逆に
花を全開させるところが違います。
どちらも白い清楚な花で
自然への愛を喚起されます。
モクレンは、原始時代から
ずっと形を変えていないのだとか。
花言葉は,自然への愛
持続性。
つぼみの先が必ず北を向くので(南が成長するため)
方向を指し示すコンパス・フラワーとも呼ばれます。
どちらを目指せばいいのか?
悩んだら,モクレンに尋ねるのもよいでしょう。
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