2012年11月21日水曜日
ググられた!(5)
(「秘密の花園」に添付された写真)
ながらくおつきあいいただきました。
この話いよいよ最終回。どうどうの完結編。
浦○秀○×彼女=秘密の花園
という答えが,とてもヒューマンな判断によるものだ。
この点を裏付けるために
さらなる調査をおこなってみた。
どうすればいいか?
そう,他の弁護士でためしてみればいい。
稲○晴○,吉○隆○郎×彼女?迫○登○子×彼?
ここらあたりは予想どおり,ツヤっぽい反応なし。
田○謙○×彼女?本来,ツヤっぽい話がたくさん出そうだが
同姓同名者がおおく,それら情報に埋没。
井○茉○×彼。
おおっ。ツヤっぽくはないが,意外な記事が。
グーグル検索が機械的な判断をしているのであれば
他の弁護士について同じ結果でもおかしくない。
なぜなら
彼ら彼女らの名前も同じページに表記されているから。
でも,実際に検索してみると
他の弁護士ではそうならない。
これはどういうことでしょう?
やはりグーグル検索としては,なにか理由があって
秘密の花園を推奨しているとしか思えない。
というわけで,フェイスブック上で
みなさんが検索し,考察した。その結果…
秘密の花園の記事には,なにも書かれていない。
という不満がまず表明された。
つづいて,表面的には何も言っていないが
実は隠されたメッセージがある。という見解がだされた。
さらに,某大学の教授までが
この論争に参戦した。
いわく,秘密の花園に添付された写真
そこに写っている植物こそが鍵だ。
さすがである。
われわれは本文にとらわれていた。
キーワードならぬ
キー画像なのか。
そして,画像の植物は
まちがいなくイチゴだ。というのである。
そうか!浦○弁護士×彼女=イチゴちゃん。
という意味か。
もちろん釈然としない思いを抱いたものもいたが
これほど筋のとおった見解は他に出されなかった。
(表面的には,大学教授の権威に屈服したようだが
そうではないと思う。)
かくてグーグル検索の謎は,大学教授の手により
解き明かされ,論争は終結したのであった。
おおくの疑義をのこした論争だったが
たしかなことが2つある。
1つは,自分の名前×彼(彼女)で
検索する人が増えたであろうことだ。
(ひょっとすると,グーグルのねらいは
ここにあったかもしれない。)
もう1つは今月も,わがHP上で「浦○秀○ 彼女」が
検索キーワードのトップとなるであろうことだ。
おしまい。
2012年11月20日火曜日
ググられた!(4)
「浦○秀○」×「彼女」でググると
「秘密の花園」へ導かれる。
Yさんがそう報告したので,つぎつぎと
「自分もやってみた!」というコメントがなされた。
そりゃそう。
「秘密の花園」といわれれば,好奇心をそそられる。
みんながやってみたくなったのは
いたしかたない。
自分もやってみると
たしかに「秘密の花園」を奨められた。
それで「秘密の花園」に行ってみると?
また笑える。
(ためしに
自分でやってみてください。)
ところで,こうしてググってみて疑問におもうのは
「秘密の花園」には,くだんのキーワードがないことだ。
「浦○秀○」の文字も,「彼女」の文字も
本文にはみあたらない。
かろうじて欄外に「浦○秀○」の文字が。
しかし「彼女」の文字はない。
「浦○秀○」と「彼女」の2つをキーワードに検索したのに
これは変ではないか?
なぜ,グーグルは
このページを推奨するのか?
「検索」は,グーグルの検索エンジンが全世界から
キーワードに関係ありそうな情報を探してくること。
つまるところ,コンピュータの作業だから
演算を解いていることになる(しかも2進法で)。
検索エンジンとか,演算処理いうぐらいだから
機械的な作業をイメージしてしまう。
キーワードが記載されているページを
機械的に収集してくるだけに思える。
しかし,本件の結果から分かることは
かなりヒューマンな判断をしているということだ。
「浦○弁護士の彼女について知りたいんですが?」
と,うちのスタッフに質問する。
すると,「それでしたら,こちらのページなぞ
ご覧になってはいかがでしょう?」みたいな感じだ。
しかも,その判断がヒューマンなだけでなく
ナイスなところが,あなどりがたい。
「浦○秀○」×「彼女」で検索すると
20以上の関連ページが検出される。
なかにはキーワードに
もっと関係のありそうなページもある。
それなのに
「秘密の花園」である。
このチョイスはナイスすぎて
うならざるをえない。
さらにオチがつく。
う~ん。できるな,おぬし。
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