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2012年12月20日木曜日

アルキメデスは足を汚さない?





アルキメデスの黄金の冠の話を調べていて
気になることがあった。


このエピソードには
疑惑があるという。

王冠の体積では水位変動の差が
小さすぎて測定できないというのである。

ガリレオ・ガリレイなども
そう考えていたようだ。

そもそもアルキメデスの著作には
書かれていない話である。

ウィトルウィルスという人が
書いているにすぎない。

アルキメデスの死後
200年もたっている。

いまから200年前といえば
江戸時代の話になる。

安井算哲が書いてもいないことを
冲方丁が『天地明察』で書くようなものだ。

う~ん
たしかに。


じゃ,なぜ
こんなエピソードがあるのか?

なぜ,わざわざ歴史的事実を歪曲してまで
アルキメデスにユーレカ!と言わせる必要があったのか?

なぜ,アルキメデスは風呂場から
素っ裸のまま通りに駆けだす必要があったのか?


龍馬の奥さんとなった
お龍さんのエピソードとかなら分かる。

彼女は入浴中に寺田屋事件に遭遇し
あられもない姿で龍馬に危急を知らせたという。

NHKの龍馬伝で,おりょうさんのキャストが
真木よう子に決まったときも,そう。

世の男性諸氏の関心はもっぱら
このシーンのできばえに集中したという。

「龍馬伝」×「おりょう」で検索したら,さらに
「入浴」というKWがレコメンドされるぐらいのものだ。

(のちに,みな,こう言ったらしいが
「真木さん、がっかりぜよ!」)


これに比べて
アルキメデスのエピソードはさっぱりだ。

わけがわからない。
(福○雅○くんの口調で)


いや
まてよ。

アルキメデスの死後200年もたってから
このエピソードを書いたウィトルウィルスさん。

彼はもしかしたら
BL派の作家だったのかもしれない。


※「真木さん,がっかりぜよ!」と
福○雅○くんも,言ったかどうかは論点である。

※※(福○雅○くんの口調で)の部分
湯川学@ガリレオの口調で言ったのか
素のまま言ったのかも論点である。

(福○雅○くんファンのみなさまには
ゴメンなさい。シャレですから。)

2012年10月10日水曜日

ときには映画を





さいきん
街を歩いていると

この土日はどこに登ったんですか?
と,声をかけられる。

そんなに,登ってません!
と,懸命に否定。

毎週登っている,といわれると
争わざるをえません。

(毎週のように登っている,といわれると
認めざるをえないけれど。)

その証拠に
この連休は山に登らず,映画を3本観ました。

『ボーン・レガシー』
『天地明察』

『ハンガー・ゲーム』
この3本。

ウソと思うなら
なかみについて,質問してみてください。

それぞれについて感想はありますが
きょうは『天地明察』の岡田准一さんの話題。

2014年放送のNHK大河ドラマが
岡田准一さん主演で『軍師官兵衛』に決定したそうな。

といっても,ピンとこないかもしれませんが
福岡藩の初代藩主・黒田長政の父,黒田如水のこと。

タネ本はやはり司馬遼太郎の『播磨灘物語』
でしょうか。

いずれにせよ,戦国物で太閤記を側面から描くので
ヒットが期待できるでしょう。

晩年は太宰府天満宮内に居を構えていたそうなので
福岡,太宰府観光の応援になればいいですね。

※『ボーン・レガシー』はキャナルで観たのですが
エルガーラで後輩に遭い

「きょうは山じゃないんですか?」と訊かれました。
ちがいます。