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2011年3月9日水曜日

 九重山の霧氷



 (九重山のつづき)

 沓掛山(1,503m)から東へ向かいます。
 阿蘇山の涅槃図からさらに右手に雲仙が見えています。
 
 しばらくアップダウンすると、ながいゆるやかな登り 
 右手(南側)のどっしりした山塊が扇ケ鼻(1,698m)。

 扇ケ鼻の北側斜面には霧氷がびっしり
 キラキラした世界が広がっています☆

 霧氷は、氷点下の環境で、空気中の水蒸気が樹木などに衝突して
 凍結することでできる白色~無色透明の氷層の総称。

 ふつうはそのまままっすぐ西千里を行きますが
 左手に入り込み星生山(1,762m)を登ります。

 1995年(平成7年)10月から1996年(平成8年)4月にかけて
 北東側山腹の硫黄山付近で噴火活動が発生しました。

 有毒ガスのために2002年まで立ち入り禁止でしたが
 いまは入れます。

 火山活動は、新燃岳のように人間に危害を加えることもあり
 また温泉のめぐみももたらしてくれます。

 山の北側には星生温泉があり
 帰りに寄る予定です。

 尾根筋から左手(北側)斜面には雪が残っているものの
 南側斜面には残っておらず、春の訪れを感じさせます。

 山頂からは、東に由布、さらにとおく冠雪した四国の山
 北に涌蓋山、英彦山、古処・馬見、南に祖母・傾などが遠望できました。 

 岩場でアイゼンがガチガチとうるさいのではずすと
 下りはすこし怖いぐらい。

 久住分かれからは久住山に向かわず天狗ケ城へ。
 途中やはり霧氷がきれいです。

2011年3月7日月曜日

 九重から阿蘇山を望む



    (九重山から望む阿蘇五岳。左から根子岳(1408m)
     最高峰の高岳(1592.3m)、噴煙の中岳(1506m)
     烏帽子岳(1337.2m)、杵島岳(1270m))

 晴さんとその子とその友だちの4人で
 なごり雪の残る九重山に登りました。

 高速基山SAで晴さんらと合流
 同SAには登山姿の方々がちらほら。

 九重インターあたりから雪をのこした九重の山々がちかくに見え
 きょうの空気の透明感と好天を約束してくれました。

 長者原から牧ノ戸へ
 心配した凍結も峠ふきんでわずかばかり。

 登山口付近から雪があり
 沓掛への登りはアイゼンがないと、すべります。

 沓掛山に登ると、西方に阿蘇の涅槃図※がくっきり
 まさしく西方浄土!みなさまの幸せを願いました。

 ※写真左の根子岳が仏さまの顔、中央の高岳が胸、中岳がお腹
  右の烏帽子岳と杵島岳が足です。

 ※※お腹から白煙を出しているのは、仏さまがヘソで茶を沸かされている
  のでしょうか?