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2013年4月25日木曜日

大崩山②





(アケボノツツジ)


翌日は4時起き
5時出発。いまだ暗い。

昨夜はそうとう降っていたが
地面はそれほど濡れていない。

登山口から祝子川渓谷をさかのぼり
ワク塚分岐で川を徒渉。

しばらく小積谷を遡上して右折
空沢をつめてワク塚尾根にとりつく。

尾根にとりついたあたりからは
アケボノツツジがそちこちで出むかえてくれました。

ツツジといっても園芸品種のように
がっちりとは咲いていません。

はかなげに風に揺れ
色もうすいピンク。

とても可憐で
美しい光景が広がっていました。

2013年4月24日水曜日

大崩山①





(袖ダキ展望台から下ワク塚の岩峰を望む)


いつものお仲間8人で
大崩山に登りました。

にちりん,シーガイアで
延岡まで。

延岡からはレンタカーを借りて
山麓まで向かいます。

約1時間,せまい道を
くねくねと進みます。

前回はタヌキが4匹出むかえてくれたのですが
今回は野生動物に行きあいませんでした。


大崩山の登山口は
祝子川渓谷です。

祝子って読めますか?
「ほうり」と読みます。

日本神話に登場する
火遠理命(ほおりのみこと)から。

山幸,海幸のなかの
山幸彦のことです。

木花之佐久夜昆(このはなさくやひめ)の子で
ヒメが夫の疑いをはらすため火のなかで産んだとされます。

神武天皇の
祖父にあたります。

海神の娘のトヨタマヒメ(豊玉毘売)が妻。
つまり,トヨタマヒメは神武天皇の祖母。

大崩山のお隣にある山は
トヨタマヒメをまつることから祖母山。

さすが
神話のふるさと。


初日は,祝子川沿いを散策して
足馴らしをしようとしたところ,あいにくの雨でした。

やむなく祝子川温泉・美人の湯に入り
トランプをしてはしゃぎました。