2012年6月28日木曜日

モッコク by.福岡県筑紫野市の弁護士ブログ



 モッコク(木斛)
 ツバキの仲間の常緑高木。

 きのう遺産分割調停のため
 家庭裁判所に行きました。

 最近はなぜか
 家裁事件が多いよう。

 家裁の特色は,調停による話し合い解決が
 優先されることです。

 調停委員が間に立って
 話し合い解決を仲介してくれます。

 調停委員は基本的にボランティアで
 そのあたたかい人柄と人情により円満な解決を生み出します。

 大手門のバス停前の道路を北側に渡ると
 裁判所の前の街路樹がモッコク。

 黄白色の小さな花を
 たくさんつけていました。

 花言葉は,人情家
 家裁前であることを意識した植栽なのでしょうか?

       ちくし法律事務所 弁護士 浦田秀徳

2012年6月27日水曜日

アガパンサス by.福岡県筑紫野市の弁護士ブログ



 アガパンサス(紫君子蘭)
 いまの時期,あちこちで目をひきます。

 紫と緑のとり合せ,曇天・雨天のなか
 そこだけ光り輝いているように感じます。

 姿形的には,ユリやネギの仲間
 遺伝子的には,ヒガンバナの仲間だとか。

 南アフリカ原産のため
 名前もむずかしくて,なかなか覚えにくい…。

 でも,ギリシャ語のアガペ=愛とアントス=花
 を組み合わせた言葉で,愛の花。これなら覚えられますよね?

 このため,花言葉も愛や恋を示唆するものに。
 誠実な愛,恋の季節, 恋の便り,恋の訪れなど。

           ちくし法律事務所 弁護士 浦田秀徳

2012年6月26日火曜日

ヤマボウシ by.福岡県筑紫野市の弁護士ブログ



 ギボウシとくれば,姿からはアガパンサス
 名前からはヤマボウシを思いうかべます。

 が,きょうはヤマボウシ(山法師、山帽子)
 ミズキの仲間の落葉高木。

 白い「花弁」が白いずきんをかぶった山法師を
 連想することから。

 ミズキの仲間なので
 春先に咲くハナミズキによく似ています。

 福岡市中央区大名の専門学校の前に
 たくさんの花をつけていました。



 先ほど白い「花弁」と書きましたが
 実は,白い部分は,花弁ではなく,総包と呼ばれる葉っぱ。

 花は,その中央にある
 多数が球状に集合したもの。
 
 9月ころ果実が赤く熟し
 食用になるそう。

 立山に登ったとき,麓の温泉のわきで
 ヤマボウシの果実が赤く熟していたのが印象的。

 花言葉は,友情
 どうしてでしょうね?

            ちくし法律事務所 弁護士 浦田秀徳

2012年6月25日月曜日

ギボウシ by.福岡県筑紫野市の弁護士ブログ



 ギボウシ(擬宝珠)
 ユリもしくはリュウゼツランの仲間の多年草。

 ギボウシは
 擬宝珠(ぎぼうしゅ)から。

 つぼみ、もしくは若い花序が
 擬宝珠に似ているからとされています。

 擬宝珠は,お寺などの欄干の柱の上にある
 タマネギのようなもの。これです。



 (石山寺・本堂)

 ギボウシから,この形を
 想像するのはちょっとむずかしいような。

 英語名Plantain lilyは,オオバコユリ
 これはギボウシの葉がオオバコに似ているためらしい。

 ま,これのほうが
 いくらか呑みこみやすいか。

 花言葉は,落ち着き,沈静,静かな人
 これは納得。

           ちくし法律事務所 弁護士 浦田秀徳

2012年6月24日日曜日

スイカズラ by.福岡県筑紫野市の弁護士ブログ



 タニウツギがスイカズラの仲間といわれても
 スイカズラってどんな花木だっけ?

 というわけで,きょうは
 スイカズラ(吸い葛)。

 むかしは花を口にくわえて
 甘い蜜を吸ったことから,吸い葛。

 常緑で,冬場を耐え忍ぶことから
 別名、ニンドウ(忍冬)。

 白い花が徐々に黄変。そのため
 一つの枝に白い花と黄色い花が咲くことに。

 そこからさらに
 別名,金銀花。

 写真は,JR久大線の
 豊後中村駅ホームにて。

 花言葉は,愛の絆。
 スイカズラの蔓からの連想でしょうか?

         ちくし法律事務所 弁護士 浦田秀徳

2012年6月21日木曜日

タニウツギ by.福岡県筑紫野市の弁護士ブログ



 少し山に戻って
 タニウツギ(谷空木)。

 スイカズラの仲間
 落葉小高木。

 八瀬から叡山ケーブルで登っていくと
 谷筋にちらほら咲いています。

 梅雨に濡れる山道,新緑の中で咲くピンクの花々は
 遠目にも映えて美しい。

 田植えの時期でもあるので
 別名,田植え花。

 写真は阿弥陀堂の奥で撮ったもの
 花言葉は,豊麗。

           ちくし法律事務所 弁護士 浦田秀徳

2012年6月20日水曜日

キキョウ by.福岡県筑紫野市の弁護士ブログ



 比叡山の琵琶湖側の入口は坂本。
 文字どおり,比叡山に登る坂のもとです。

 延暦寺(および日吉大社)の門前町として
 古くから栄えました。

 戦国時代には、明智光秀が坂本城を築いたものの
 山崎の戦いに敗れたのち焼失,現存していません。

 司馬遼太郎の『国盗り物語』を読んだだけでは
 分かりにくいですが,この地にたつとよく分かります。

 琵琶湖が京都と,関東,北陸を結ぶ
 交通の要衝だったことが。

 光秀の坂本城,信長の安土城,秀吉の長浜城の位置関係は
 琵琶湖の存在を抜きには考えられません。

 光秀は,美濃の土岐氏一族の出身で
 桔梗紋をもちいていました。

 キキョウの花言葉は,変わらぬ愛,誠実,従順
 なぜ裏切らなければならなかったのでしょう?

           ちくし法律事務所 弁護士 浦田秀徳