2026年5月18日月曜日

蝶ヶ岳(3)

 

 穂高上空を雲たちがわたっていく。きょう登る蝶ヶ岳は穂高とは反対の東側に聳えている。


 徳澤から長塀(ながかべ)尾根にとりつく。4時間30分の長い稜線の登りだ。名前のとおり。ながかね~。

 5合目をすぎたころから積雪だ。去年も登ったという人に訊くと、ことしはだいぶ雪がすくないそうだ。


 長塀山山頂。山頂は雪に埋もれている。ご覧のとおりの日当たりで、ところどころ雪がゆるくなっている。先行者が踏み抜いた跡があちこちにある。怖い。


 蝶が池。凍結しているが、融け始めている。


 長い登りのすえ、ようやく森林限界を抜け、稜線にでた。


 山頂部がみえた。山頂部は強風のため、雪が吹き飛ばされている。


 蝶ヶ岳山頂。標高2677m。360度の大展望である。

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