2026年5月21日木曜日

蝶ヶ岳(6)


  翌朝。この日常念小屋まで縦走する予定だったが断念。翌日の天気予報が風速32メートルと台風並みの強風が予想されていたから。


 まっすぐ下山するのは惜しいので、常念岳に行く途中にある蝶槍というピークまで足を延ばすことにした。

 途中のハイマツ帯、ライチョウのつがいが仲良く朝食を食べていた。といっても、食べていたのはメスで、オスは周囲を警戒するナイト役をはたしていた。右側の目の上に赤い印があるのがオスである。


 蝶槍。蝶ヶ岳ちかくにある槍という意味だろう。たしかに尖っているが、槍というネーミングでよいのか疑問がのこる。


 蝶槍のピークから常念岳をのぞむ。登山者がひとり降りていく。明日の天気はだいじょうぶか。


 蝶槍の帰り、カヤクグリのつがいに会った。イワヒバリと思って撮影したら、AIさんはカヤクグリだという。高山帯のハイマツなどの林や岩場に生息するというから、そうなのだろう。似ていると思ったらイワヒバリ科だった。

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