2月下旬、東北南部の雪山を遠征した。蔵王山、西吾妻山、磐梯山、安達太良山の4座である。メインは蔵王山と西吾妻山の樹氷である。冬山は週5日は悪天候であるので、好天にめぐまれることは少ない。しかし樹氷がみられるのは2月までである(よく蔵王に行ったけれども樹氷が見られなかったという。適期を外したのではないかと思う。)。そのため、2月末の時期に行くこととした。
べつにANA派ではないが、仙台まで直行便で飛ぶとなると選択肢はかぎられてくる。まずは空旅を楽しもう。
南へ向いて離陸する。ももなく東へ方向を変える。普段なら九州山地の山々が見えるのだが、この日は雲の峰々。
やや手前は姿から阿蘇山、その奥は霧島ではないかと思う。
福島を横断して仙台湾にでる。着陸態勢に入った。もう間もなく仙台空港だ。
広島上空から瀬戸内海、江田島や倉橋島がみえていると思う。
福山上空から白石島、北木島あたりだろうか。
雲の切れ間に山陰のリアス式海岸。宮津あたりだろうか。
雲の向こうに見えているのは名古屋、伊勢湾、知多半島だろうか。
中国地方を突き抜けて、若狭湾上空。
若狭湾から北陸に上陸。九頭竜川と福井市街だろうか。
北陸の高峰といえば、白山だろう。
北アルプスの山々が見えてきた。奥中央付近の三角錐は常念岳だろう。
奥は後立山連峰。左端の双耳峰は鹿島槍ヶ岳だろう。
飛行機は北アルプス上空を横断していく。大きな山は白馬だろう。
雲間に妙高山。プリンのような形状。手前に外輪山があるのでわかりやすい。
遠くで白く光るのは霞ヶ浦だろう。その手前は浅間山か。
福島を横断して仙台湾にでる。着陸態勢に入った。もう間もなく仙台空港だ。
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