2026年3月16日月曜日

東北南部雪山遠征(4)蔵王①

 

 翌朝。山形駅前から蔵王温泉バスターミナルまではバス。始発は6時50分。前日、バスセンターで尋ねると、朝6時には並ばないと始発には乗れず、1時間後の次発のバスに乗ることになると教えられた。たしかに、6時すぎにはこのとおり長蛇の列。


 スキーヤーも多いのでロープウェイは90分待ち。待った甲斐あり、ゴンドラの車窓から素晴らしい絶景が広がった。快晴だ。


 ロープウェイの山頂駅展望台。スノウモンスターだらけだ。

 蔵王連峰は山形と宮城の県境にある。最高峰は熊野岳。1841mの日本百名山である。




 晴の天気がつづいていたので、スノウモンスターは期待できないかと思っていた。が、このとおり。やはり日ごろの行い・・・(以下、自粛)。


 まずは地蔵岳山頂をめざす。


 地蔵岳山頂。東北の名峰たちを一望できる。北から。右端に浮かんでいるように見えるのは山形・秋田の県境にそびえている鳥海山。標高2236mの日本百名山。


 その手前は月山。標高1984の日本百名山。左手が湯殿山、向こう側が羽黒山のはずだが、どれがどうだか分からない。


 西には朝日連峰。山形と新潟の県境に屏風のように聳えている。大朝日岳は標高1870mの日本百名山。


 南は、明日登る予定の吾妻連峰である。山形と福島の県境をなす。右端が最高峰の西吾妻岳。2035mの日本百名山である。すばらしい眺望だ。

 かくて山形県は、東は蔵王連峰が宮城県との境、北は鳥海山が秋田県との境、西は朝日連峰が新潟県との境、南は吾妻連峰が福島県との境となり、日本百名山に囲まれている。山好きにはたまらないロケーションである。

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