蔵王を下山し、バスで山形駅に戻る。そこからは山形新幹線で米沢へ。車窓からは蔵王が美しく見えていた。
米沢ではビジネスホテルで一泊。
翌朝。バスで湯本駅へ向かう。途中、小野川温泉や白布温泉を通る。小野川温泉は小野小町ゆかりとアナウンスしているが、ほんとうだろうか。両温泉とも温泉タオル集め旅で訪れていたような気がする。時間があれば下山後に入浴したい。
湯本駅からはロープウェイ。営業時間前からご覧のとおり長蛇の列。スキーヤー、スノウボーダーや登山者たち。連休だからやむを得ない。
リフトで北展望台駅へ。北に米沢盆地を一望。奥は朝日連峰である。
ここでアイゼンを装着する。スノウシューの人も多いが、きのうにひきつづき新雪ではなさそうなので、アイゼンで足りると判断した。
北展望台駅からひと登りしなければならない。樹林帯の道を登っていく。
吾妻山はやはり連峰となっている。山形と福島の県境。最高峰は西吾妻山、2035m。日本百名山。
北展望台駅からひと登りで森林限界を抜け、中大巓1964mの中腹に出る。南方の展望が開ける。ここも樹氷林が見事である。
近寄っていく。スノウモンスターとはよくいったもの、たしかに襲ってきそうだ。
登山道はスノウモンスターたちの住処を縫っていく。
振り返ると中大巓。
ゆるゆると登っていく。紫外線がきびしい。日焼け止めとゴーグルもしくはサングラスはマストだ。花粉症のためマスクもしているので、たいへんだ。
左手に梵天岩が見えてきた。ふう。

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