2026年3月31日火曜日

ちくし法律事務所の花見2026

 

 事務所で花見をことしもおこなった。場所はいつもどおり事務所の裏山にある二日市公園である。

 木曜日に偵察したところ全体としては3,4部咲き程度だった。が、天気予報をみると、翌週(今週)は天気が悪かったので、急遽、先週の金曜におこなった。

 そのため参加は11人。やや少ない。




 二日市公園は中央が広場になっている。そのまわりをぐるりと取り囲んで桜が植えられている。 

 偵察したときは、いまひとつな感じだった。が、木、金と天気がよかったので、開花が進んだ。南側の並木はこのとおり。いつもは北側に陣取るのであるが、ことしは南側に陣取った。

 先に行って場所を確保していると、おじさんから話しかけられた。おじさんは若いころ、夕方からおこなわれる会社の花見のために、朝10時から場所とりをさせられていたのだそう。むかしはおおらかだったよね。

 寿司を食べながら談笑。昼なので、アルコールはなし。

 そのむかし、ヤミ金から嫌がらせに寿司が大量に届いたことがあった。うちはさして困らなかったが、ご近所の寿司屋には多大な迷惑をかけた。

 ある事務局の家には桜の木があるそう。さいきんは近所の声がうるさいそう。花や葉が落ちて近所迷惑だというのである。そういえば、成年後見人として財産管理する物件についても、そのような苦情に対処することが多い。世知辛い。見目に美しい桜花についてもこうであるから、他は思いやられる。

 電車、レストランで泣き叫ぶ幼子にむけられる視線はきびしい。さいきんは温泉でも、オムツの外れていない幼子は入れない。社会から寛容の精神が失われていっている。これだから少子高齢化の流れはとまらないのだろう。

 あとで聞いた話だが、北側の桜は枝を切られただそう。高齢化で管理する人がいなくなったためという。少子高齢化社会の影響は花見にまで及んでいる。ビールは飲んでいないが、ほろにがい花見だった。

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